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WordPressサイトをプラグインを使用してAMPに対応させる

Googleは、Accelerated Mobile Pages Project (アクセラレイティッド・モバイル・ページ プロジェクト)略してAMP(アンプ)という、モバイル端末でのウェブページの表示を高速化するためのプロジェクトを公開してます。
AMPで策定された仕様に従ってモバイルサイトを構成すると、モバイル検索結果からリンク先のページがものすごい速さで表示されます。
今回はこのプロジェクトにWordPressのプラグイン「AMP」を使用したお手軽な方法を紹介します。

AMPプラグインとは

AMPとは

Automattic製(Jet PacKで有名ですね。)のプラグインで、WordPressに導入することでAMPに対応してくれるプラグインです。
このプラグインの設定画面はとくに無いです。

AMPをインストールする

管理画面の「プラグイン」の「新規追加」から「AMP」とプラグインの検索をすればでできます。

AMPプラグインの検索

インストールをし、プラグインを有効にすればサイトをAMP化してくれます。
ただし、ひとつやることがあります。
「設定」の「パーマリンク設定」で設定を変更する必要はありませんが、そのまま「変更を保存」をクリックしてください。
Rewriteルールを”フラッシュ”させるためらしいです。

パーマリンクの設定を保存をクリック

AMPに対応させたサイトの見え方

AMP化されたかは、URLを変更すれば確認できます。
例えばこの記事のURLですがhttp://yuji-okayama-designersworks.com/wordpress/780/をhttp://yuji-okayama-designersworks.com/wordpress/780/ampもしくは、http://yuji-okayama-designersworks.com/wordpress/780/?amp=1のように、「amp」か「?amp=1」を付ければAMPに対応したページの表示になります。

AMP対応されたページ

Search Consoleの集計レポートについて

Googleのジョン・ミューラー氏の説明によるとクロールされた後、Search Consoleがデータを表示するのに2、3日(〜1週間)かかること、クロール頻度がページ単位で異なる事がSearch Consoleのレポート表示が遅れる原因らしいです。

Seach Consoleでのインデックス数を確認

Search Consoleの「検索での見え方」に「Accelerated Mobile Pages」という項目が追加されてインデックスに登録されたAMPページ数が確認できます。

AMPカルーセルについて

しっかりとした基準はまだイマイチわからないですが、ニュース性の強い話題、最新の情報、ビッグキーワードであればAMPカルーセルが表示されるようです。
いろんなキーワードで検索をしてみましたが、AMPカルーセルが表示されるものは少なかったです。
今後どのような基準、仕組みで表示されるのか目が離せないですね。

まとめ

まだ始まったばかりのプロジェクトなので、今後も変更・修正はあると思います。
現在このAMPを入れてみて分かった事は、ページの表示速度がかなり早くなりました。
ただ、必要のないものはすべて取っ払うみたいな勢いでページが簡略化されるので、アドセンス広告を配置してるサイトやJavaScriptで動きを付けているサイトは注意が必要だなと感じました。

参考にさせて頂いたサイト

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